天国の門番
あらすじ
両親に先立たれて、天涯孤独となった少女。
自分も両親の跡を追うようにして自殺を図るが、
天国の門をくぐろうとするとき、門番に呼び止められる。
その門番を介して、少女に過去からも、そして未来からもメッセージが届けられる。
そのメッセージとは・・・? そして、少女の運命とは・・・?
序章 魂が肉体から離れる
<曲目紹介>
「白い馬」 曲/助川久美子
1章 天国の門にて(第一のメッセージ)
<曲目紹介>
「おやすみ」 詞/Anthony K. 曲/須藤あつ子
2章 星になって(第二のメッセージ)
<曲目紹介>
「Message in a Bottle」 詞/Anthony K. 曲/三浦陽子
3章 もっとたくさんの光(第三のメッセージ)
<曲目紹介>
「もっとたくさんの光を君に」 詞/Anthony K. 曲/助川久美子
4章 光の道(第四のメッセージ)
<曲目紹介>
「歓びの歌」 詞/Anthony K. 曲/助川久美子
終章 魂が肉体に戻る
<曲目紹介>
「夕ぐれの道」 曲/助川久美子