那須に抱かれて
あらすじ
東京に暮らす娘と、那須の大自然に抱かれて暮らす父親・・・
二人の心の触れ合いを通して、人生の春夏秋冬が浮かび上がってくる。
季節の移ろいの中で、ときに激しく、ときに秘めやかに繰り返される命の営み。
人間らしい真の生き方とは・・・?
第1章 春の巻 「再生の時」
<曲目紹介>
「那須の風」 曲/中嶋竜一
第2章 手紙 春 「命の惑星」
<曲目紹介>
「地球は回る」 詞/Anthony K. 曲/助川久美子
第3章 夏の巻 「天と地をむすぶもの」
<曲目紹介>
「ねぶた囃子変奏」 曲/中嶋竜一
第4章 手紙 夏 「遠い木霊」
<曲目紹介>
「The Regarding Song ~慕い歌~」 詞/Anthony K. 曲/助川久美子
第5章 秋の巻 「入れ替わりの時」
<曲目紹介>
「もののけの宴」 曲/中嶋竜一
第6章 手紙 秋 「希望」
<曲目紹介>
「Wisdom」 詞/Anthony K. 曲/助川久美子
第7章 冬の巻 「眠りの時」
<曲目紹介>
「冬将軍と雪女」 曲/中嶋竜一
第8章 手紙 冬 「命のバトン」
<曲目紹介>
「大地を思う娘の歌」 詞・曲/助川久美子